Spagettie Sqush
秋冬時期は色んな種類の瓜やパンプキンを見かけますます。

最近では日本のかぼちゃがそのまま『Kabocha』の名前で売られてます。
海外で住んでいるなら珍しい品種にも挑戦したいと思うけど、
やっぱりどんな調理法がベストなのか迷っちゃう
そんな中で私的に好きなのがSpagettie Squash

日本では金糸瓜又はそうめんかぼちゃと呼ばれてます。
その名の通り、そうめんの様に茹でて水にさらして
ざるにあげて水を切のが日本での下処理の仕方。
しかしカナダでは調理方法が全く違うんです。
茹でずに200℃のオーブンで30~40分焼くんです。
でもサイズによって調理時間も異なるので時々チェックが必要。
時間がない時はタネを取って、
サランラップを掛けて電子レンジで調理しちゃいます。

調理した後はフォークで実を削ります

Spagettie Squash(スパゲティ スクウォッシュ)という名前の通り
まるでパスタの様な感じになります

バターを絡めたり、塩コショウの味付けで食べるのもありだし、
パスタソースをかけても勿論良いのです。
でも我家では味付けがシンプルすぎて物足りないとか、
繊維が多い野菜はソースが絡みにくいと言われ食べ残された
そこで私が考えたのがラザニア風にアレンジ
耐熱皿にSpagettie Squashをひいて、
トマトソース(又はミートソース)をのせる、
その上にSpagettie Squash
ホワイトソース
Spagettie Squash
トマトソースの順で
重ねて一番上にチーズをのせてオーブンへ

パスタよりカロリー低いし、シャキシャキ感も残ってて美味しいですよ

珍しい種類の野菜にチャレンジするのは緊張するけど、
美味しい発見が出来るから結果オーライである
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海外で住んでいるなら珍しい品種にも挑戦したいと思うけど、
やっぱりどんな調理法がベストなのか迷っちゃう

そんな中で私的に好きなのがSpagettie Squash


日本では金糸瓜又はそうめんかぼちゃと呼ばれてます。
その名の通り、そうめんの様に茹でて水にさらして
ざるにあげて水を切のが日本での下処理の仕方。
しかしカナダでは調理方法が全く違うんです。
茹でずに200℃のオーブンで30~40分焼くんです。
でもサイズによって調理時間も異なるので時々チェックが必要。
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Spagettie Squash(スパゲティ スクウォッシュ)という名前の通り
まるでパスタの様な感じになります


バターを絡めたり、塩コショウの味付けで食べるのもありだし、
パスタソースをかけても勿論良いのです。
でも我家では味付けがシンプルすぎて物足りないとか、
繊維が多い野菜はソースが絡みにくいと言われ食べ残された

そこで私が考えたのがラザニア風にアレンジ

耐熱皿にSpagettie Squashをひいて、
トマトソース(又はミートソース)をのせる、
その上にSpagettie Squash



重ねて一番上にチーズをのせてオーブンへ

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